生活のひとコマを綴る。        リンクフリー。


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カテゴリ:Entre las Estaciónes( 19 )

季節のすきま 春~夏⑨

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シャーベットみたいな植物?お花?が可愛い!このスイート・ピンクが乙女心をくすぐるのだぁ。・・・・でも何ていう植物なんだろうか?

 ■乙女カラー

 ほっこり系、麻やコットン系の洋服が似合う女子に憧れる。しかし私のイメージからは激しく、どうあがいても近づけない一線がそこにある。原因その1、憧れるけれどちょっとゆるめに着こなし、くずし気味が受けつけない(きっちりバシッ!ときまった格好が好きだから)。原因2、ちょっとボサボサ、でもゆるく結い、少し後れ毛OKなまとめ髪が慣れない(髪を結うならきっちり結いたい)。原因3、アンニュイな可愛さ、動作がゆるやかで安心感がある(性格上、白黒はっきりつけたい裁判官肌ゆえ、煮え切らないニュアンスは不可能)。・・・・・・・・撃沈。

 私のイメージは友人いわく「チャキチャキ姉御タイプでもお笑い担当」というわけのわからないもので、でも遠からず当たっているような気が…。服装もきちんと系が好きで、話し方もハキハキよどみなく言い放つタイプなので初対面の人には“キツイ”とか“厳しい”人というイメージを与えてしまう損なタイプで、でも知り合ってしばらくすると決まって「知り合ったとき受けたイメージと全然違うね!面白い人だったんだね~」といわれる確立はすっごく高い。

 そんなわけで“ほっこり系、麻やコットン系の洋服が似合う女子”にはなりえず、でも何か近づける部分はないか?と自分なりに考えた結果、色ならいけるかも?と。着たことのない乙女カラーを取り入れることにしてみました。手始めに乙女の代表カラーと言えば“スイート・ピンク”だと思い、まず手始めに身近なところでスポーツ用のフリースをスイート・ピンクにしてみました(スポーツから攻めてみました。入りやすい気がした)。自慢ですが、私は今まで洋服小物でスイート・ピンクなんて持ったことがなかったんです。これは進化です。

 そして昨日は朝のウォーキングの帰りに近所の花屋さんで偶然見かけた目も覚めんばかりの乙女なスイート・ピンクの植物を2つ購入。1つは↑の写真ですが、これは花なのか?植物なのか?イチゴのかき氷みたいなシャリシャリした感じが涼しげで可愛い。すっごくお気に入り。どうか枯れないで~。

 少しは乙女ぽい雰囲気になってきました・・・・・・サロンが(私ではなく。苦笑)。

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by astriana | 2010-06-08 00:28 | Entre las Estaciónes

季節のすきま 春~夏⑧

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人生2度目のラビオリ。相変わらずラビオリにするのが難しい~。型抜きはクッキー型を使ってみました。結構うまく抜けました。

 ■クマちゃん。

 昨夜、あまりにも“ありえない”ことをしでかした。夫から事情を聞いて驚く以前にお腹がよじれるほど笑い倒し、涙がとまらなかった。独身時代からつねづね母に「ホント、気をつけないと誰も隣りで寝てくれないわよ」と忠告をうけていた。数ある中でも今回のは私の人生においてベスト1に永遠輝き続けるだろう出来事でした。

 ブログ(本家)で書いた事もあるのですが、私の寝言はすさまじいのです。普通の、起きている状態とまったく変わらないトーンで寝言を話すので、家族は起きているのだと勘違いするほど。ただ違うのが寝言ゆえに話す事柄に脈絡がなく、突拍子もない事を言う。まぁ、いささか激しい寝言くらいは仕方ないとしても、今回のはさらに動きが加わり、それはもう夢遊病の域でした。

 昨夜は出先で遅い夕食を済ませ、胃が重いなぁ…と違和感を感じながら就寝。それがいけなかったのか、寝しなに読んだ『Twilight (Crepusculo)』がクライマックスをむかえ、その興奮を胸に眠ったのがいけなかったのか?いろいろと理由はあるかもしれないけど、とにかく寝苦しかった。何度か意識が戻りかけたり、眠ったりをくりかえした。そしてなにか悪夢を見た気がして怖くなり、大声で夫の名前を連呼したような記憶があり…そのまま眠り込み、朝方目が覚めた。

 これが私が覚えている限りの昨夜の出来事で、夫の名前を大声で連呼して近所迷惑だったなぁ…と思いながら先に朝食を食べていたら、のろのろ後からやってきた夫が小さいクマのぬいぐるみを差し出してきた。いつも私の枕元において寝ているお気に入りのクマちゃんだ。夫「夜中にクマを僕に押し付けるのは勘弁して」と言って手渡されたクマちゃん・・・・。何のことかさっぱりわからないでいると夫が説明してくれた。

 なんでもいきなりたたき起こされ、無言でクマちゃんを差し出して受け取るように強要したらしい。それもかなり強引に、夫の手を引き寄せ、クマちゃんを握らせたようです……記憶なし。その行動があまりにもハキハキしていたので起きているのかと思ったそうで、でも夫がやっとクマちゃんを受け取るのを私が感じとると死んだように眠りこんだので“とんでもない妻だぁ…”とびっくりしたそうです(苦笑)。

 もう笑いがとまりません。なぜクマちゃんだったのだ?!ベットには他4体のぬいぐるみがあったのに。そしてそれを夫に無理やり、たたき起こしてまで渡したのはなぜーーーっ?!もう考えれば考えるほどチンプンカンプンなんですが、そこが面白いっ。・・・・・・・でも、ちょっと無意識にそんなことをしている自分が怖かったりしますが。でもこんなこと、そう2度もないだろうなぁ・・・・・・・と思う(不安)。


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by astriana | 2010-06-07 06:31 | Entre las Estaciónes

季節のすきま 春~夏⑦

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Milkaチョコレート。数あるメーカーの中で私の一番のお気に入り。チョコ嫌いを克服できて良かったと思う。

 ■第3次世界大戦もこわくない

 私がチョコ嫌いだったのは有名で、過去に何度も「えっ!チョコ食べれないの!?信じられない…」と絶句されることが多々あり、チロルチョコでさえ「うぉっ!舌にまとわりつくこの甘さが…ぐふっ」となっていたこの私が!今や完全に克服して自ら食べれるようになったのはここ近年。スペイン生活2年目を過ぎたころからかも…。日本のチョコも美味しいけど、やっぱりヨーロッパメイドのチョコは一味違うね。

 いまや自分のお気に入りメーカーまである。ミルクとカカオ、Milch+Kakao = Milkaという理由で名づけられたミルカ。どれを食べても美味しい。写真のチョコは新製品とは特に明記されてないけど“チャンピオン”と名づけられた、おそらくワールドカップ仕様のチョコで、よく見るとサッカーボールの形になっている。この中にはチョコ・ライスボールが入っていて、さらにクリームには砕いた細かいキャラメルが入っていて、唸る美味しさ。手の込んだ美味しいチョコです。偶然見つけて買ってみたけど、これはリピートせねば。

 夫も夫で5~6枚もムース入り板チョコを買い占めていた…。買いすぎだから、ほんとに(汗)。間違って第3次世界大戦が起こったとしても、我家はこのチョコレートで乗り切れそうな感じです。

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by astriana | 2010-06-05 15:37 | Entre las Estaciónes

季節のすきま 春~夏⑥

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今年2回目のスイカです。種が左側にかたよってました~。夫、撮り終えるまで必死に持ててくれました。笑。

 ■スイカ、はじめました。

 まだまだスイカの時期にはちょっと早いのですが、スペインのスイカはフライング気味に店頭に鎮座し、ジューシーな赤い側面をさらけ出し、早くも夏の味覚を味わえと言わんばかりに消費者を見つめております。そんなわけでそのスイカの誘惑に負けてまずは1/2を買ってみたら、あらっ!甘いと驚いた。まだ盛り前だから甘くなかろうと思っていたけど、この時期でなかなかの甘さ。この1/2を一晩でカブトムシよろしく食べ切ってしまった私達…。翌週にはスーパーへ駆け込み、ちょうどセールだったスイカを1個買ってニンマリ。

 去年はご存知の通りかなりのスイカ消費量だったのにもかかわらず、ハズレなく甘い美味しいスイカを堪能しました。それもすべて私が店頭でスイカをポンポン叩いて甘さチェックをし、厳選して買ったからです。とにかくスペインのスイカの売り方は豪快で、かなりのスペースを確保し、大きな木箱にスイカがゴロゴロ。好きなスイカを選んで店員さんに言えばカットして欲しい量だけ買えるもいい。基本的にスイカは2種類、黒緑のスイカと日本と同じ縞々スイカ。

 いつも買う前は真剣にスイカ売り場でポンポン叩いて甘そうなのを選びます。以前、日本の友人の実家が農家でスイカ談義になったとき友人のお母さんが「スイカを買うときは叩くべし、そして音に耳を澄ますべし」と教えてくれた。甘いスイカは叩いたときに響きが低音だそうです。逆に高音だと空洞や水分量が低く甘くないんだとか。これはあくまで友人のお母さんの意見なんですが、逆だという人もいますね。私は友人のお母さんの教えを忠実に守り、売り場ではポンポンと叩きまくって低音スイカを求めて買っていますが、今のところ負けしらずです(もしかしたらスペインのスイカは平均的に甘いのかもしれないが…)。

 ルックスで判断して買ってゆくスペイン人たちの横で私がポコポコ、ポンポン叩きまくっている。去年初めてその姿を見てしまった夫、びっくりしていた(笑)。夫「そ、それは何のつもり?新手の嫌がらせ・・・なの?」などと失礼な事を言いまして、日本ではスイカを叩いて買うのですとしっかり教えておきましたが、果たしてそれが日本の正しい文化かは・・・・・??

 ポンポコ叩いて「これは高音だからダメ。・・・・うーん、これは微妙だ」とぶつくさ言いながら、夫をお供にチェックしていたら、隣りでじーっとそれを見ていた推定年齢28歳のナイスガイ(死語。笑)が「....mi sandia esta buena?(僕のスイカは美味しいかな?)」と、選んだスイカを私の前にずいっと差し出してきた。ポンポコ叩いて判断してあげましたが、彼のスイカは合格でした。「gracias!(ありがとう)」と言って爽やかに去っていきましたが、それを見ていた夫が「なんか、すごい特技だよね?それ」と関心していました。

 そんなわけで今年もポコポコ叩いて甘いスイカを食べまくると思います。あ、平行してパインナップルも食べ続けると思うな。ちなみに今現在スイカ1.5個、パインナップル4個消費しましたー。

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by astriana | 2010-05-31 22:34 | Entre las Estaciónes

季節のすきま 春~夏⑤

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がーんっ、アップしたら写真が微妙に縮小されてしまった。見にくい、よね?

 ■厚みにひるみつつ、じわじわと…。

 ステファニー・メイヤー著書『Twilight (Crepusculo)』スペイン語版を順調に読み進めています。そろそろ読み終えるので2作目『New Moon (Luna Nueva)』を買ってきたんですが、いや、あの…1作目に劣らぬこのボリューム感いっぱいな本の厚みにひるんでしまう(汗)。書店で見た3作目も、そして最後の4作目にいたってはその他を大きく引き離し、堂々たる分厚さを誇っておりました(大汗)。タ、タウンページ並の手ごわさを感じました。これ全巻そろって、本棚に収まったらかなり圧巻するボリューム感かも。

 前回「面白いんだか何だか…」と不埒な発言をしましたが、ここでその発言を撤回させてください。正直ハマッたとはまだ言い切れないにしても、噛めばかむほど味が出るスルメイカのように、この小説じわじわと面白さを増してきています。とくにベラとエドワードのやり取りが甘いっ!どんだけ甘いっ!って感じで、忘れかけていた若き甘酸っぱい恋心をくすぐられる様子を読んでいると身悶えます(笑)。

 DVDも復習をかねて『Twilight (Crepusculo)』と『New Moon (Luna Nueva)』をとっかえひっかえして繰り返し見てますが、原作のほうが糖度高めです。時間制約もあるんでしょうが、ここは端折らずに映像化して!と言いたい部分もあり、そんなところ映像化せんで良いという部分もあり、また中途半端な映像もどうなの?って部分もあったりして。原作読んで、違いを楽しむって感じで、忠実さは求めないほうがいいのかも…。

 今年の秋には3作目『Eclipse 』の映画公開されるので、これもまた楽しみ。それまでにこの分厚い『New Moon (Luna Nueva)』を読み終えねば。それに予習として原作『Eclipse 』も読んでおきたいなぁ・・・。

 ちなみに、引き込まれるように読んでいると夫が「ペケ(←私の愛称)がスペイン語の本をそんなに必死に読んでる姿を見るのははじめてかも(ゴシップ記事は読んでるけど)。そんなに面白いの?」と驚く。私はスペイン語を話すけど、読み書きが苦手というタイプ。在住歴が長くなるにつれて読み書きも慣れてきたけど、相変わらず痛いスペイルミスが多い…大汗。でもこの小説のおかげで“読む・ボキャブラリー”レベルがアップしそうです。

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by astriana | 2010-05-28 18:55 | Entre las Estaciónes

季節のすきま 春~夏④

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またも枇杷タルトの写真。私はふわふわスポンジ系ケーキより、ざくざくタルト系ケーキが好きだと自覚しました。そうだったのか…自分。

 ■スポーツ観戦

 スペインに来るまでスポーツにまったく興味がありませんでした。そりゃもうまったく、ない。かつてF1に熱くなった時期も多少はあるものの、一過性の麻疹のように数ヶ月で完治、その後は見向きもしない。見ていて何が面白いのかさっぱりってくらいで、オリンピック・イヤーだと見たい番組が削られたりするので大嫌いでした。

 ところがスペインに来て、これほどスポーツに熱い国もすごいなと当初は面食らっていました。とにかくサッカーにいたっては暴動が起こるくらいの白熱ぶり。週末には大事な試合が幾つもある、でも家族サービスをしなければならないお父さん達はポケットにミニラジオを忍ばせ、さながらFBIかCIAのエージェントよろしくさりげなくイヤホンを片耳にねじ込みながらの家族サービスに励む。ときどきピッ!と身動きが止まったり、身悶えながらうなっているお父さん達が見かけられる。ちなみに義父は自宅にいてもTVで放送されない試合の結果を網羅するためにラジオを聞きながら、目ではTVで別の試合をチェックするという五感を駆使しています。す、すごいです。

 とにかくスペインのTVはスポーツに重きを置いています。日本のように野球・サッカーはフル放映ですが、一部のスポーツはダイジェスト放送だったりするじゃないですか?たとえばF1とか。スペインでは基本的にフル放送。F1にいたってはレース前のウォーミングアップと言いましょうか、現地・レーサー・過去の映像を含めたレポートが2時間あって、予習を踏まえたうえでのレースが始まるという。そのレポートとレースを含めると約4時間F1漬けになるわけです。F1ファンは一日のうちの4時間をこれのために費やすことになります。いやはやすごい・・・・って、私も費やしている、笑。

 テニスだって何試合もフル放送してくれるし、フィギアスケートだ、器械体操だ、とめまぐるしいほどに、しかもうまい具合に切り替えながら放送してくれる。スポーツ好きなら飽きないくらいの充実ぶり。ちなみに今はフレンチ・オープンが開幕してるので、毎日テニスばかり見ています。今年はナダールに優勝して欲しい!頑張れ!

 これだけ整った状況だとついつい見てしまう。おかげで今では興味もなかったスポーツの面白さに目覚めてサッカー、テニス、フィギアスケート、器械体操・・・・と、何でもござれで楽しんでいます。かなり。オリンピックは夏季冬季ともに大好きになりました!なんて調子のいい私でしょうか、苦笑。なので私が見るテレビ番組はスポーツとニュース番組しか見なくなりました。そして私のにわかスポーツ魂に火がついて、もりもり運動するのです。週2回プロティンを飲んで、さらにパワーアップを目指す今日この頃なのです…ふふふっ。

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by astriana | 2010-05-25 18:54 | Entre las Estaciónes

季節のすきま 春~夏③

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↑上がフィルム写真Kodak - Retinette IAで撮ったもので、↓下がD90で撮りました。フィルム独特のカラーがいいなぁ、やっぱり。またフィルムで撮りはじめようか…?。

 ■オレンジの木であっても街路樹

 先日嫌ってほど枇杷をもらいました。“ああ、もうそんな季節かぁ”とのんびり感じながら、小ぶりながらもオレンジ色の濃い美味しそうな枇杷をどうしたものかと。フルーツ全般大好きな夫が珍しく好きじゃないフルーツがこの枇杷で、私は嫌いではないけど食べなれないので食がすすまない。

 さてどうしたものかと思いながら、試作がてらに“枇杷のタルト”を作ってみました。ポイントは荒めのアーモンドパウダー(←いつも自分でフードプロッセッサーでパウダー状にしている)を使って作ったアーモンドクリームとフレッシュな枇杷のコンビネーションです。ぽこぽこ枇杷を埋め込んでみただけで、枇杷のボリュームは控えめにしてしまったんですが、結果、もっと枇杷を敷きこむべきだった!焼きあがってみると枇杷がアプリコットみたいに甘酸っぱくて美味しかった~っ。もっとたっぷり枇杷があってしかるべきでした。うむむ、次回の課題だなぁ。

 余談ですが私の住むエリアの山手側にはオレンジ・イチジク・レモン・石榴の木・枇杷の木が沢山あって一番身近なオレンジとレモン、石榴にいたってはそのへんに植わっているので実ったらもいで食べれるほど(←どれも甘くて美味しい)。我家の目の前には立派な石榴の木があるので散歩ついでにもいで歩き食い、うしし。だーれも文句を言う人はいないので食べ放題。

 ちなみにオレンジで有名なバレンシア市内には街路樹としてオレンジの木がボンボン植わっているんですが、時期がきてたわわにオレンジが実っても放置プレイ状態。だれも見向きもしないし、熟れにまかせて落下しても鳥たちがつばむくらい。なぜなんだ?と思って行った際に夫一緒にもいでみた。当然だれも何も言わないけど、なぜか苦笑されているような・・・・・??みごとなオレンジをむくと爽やかな香り、種が多いけど食べてみた。結果・・・・・・・・・・・・・・・すっ、すっぱいぃぃぃぃっ!!!

 オレンジの木であっても街路樹は街路樹…。ちゃんとバレンシアーノ(地元の人)はそれを知ってる。もったいないともいで食べてみるのは観光客くらいなものらしい…ふっ(苦笑)。


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by astriana | 2010-05-24 19:15 | Entre las Estaciónes

季節のすきま 春~夏②

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相変わらず試行錯誤で焼いてます。焼きたては生地がなじんでなくてフワフワ。パウンドケーキは数日後がやっぱり美味しい気がする。

 ■初夏の香り

 四季のほかに“季節のすきま”というカテゴリーを追加してみました。あまり意味はないのですが…笑。

 特筆することもないのですが近況でも。こちらスペインもようやく初夏の気配が感じられるようになりました。つい先日は北スペインでどか雪降った!どこそこで雹が降った!とか、あっ、我家のエリアでも2度も雹がパチパチと降りました。ひゃぁー、久しぶりに雹を見た!スペインで最後に見たのは留学時代…10年以上前のこと(←遠い目)で、その時は洗濯籠でゴロゴロした雹を受け止めてきゃっきゃとはしゃいだものです(←箸が転がってもオカシイ年頃でした。笑)。

 つい昨日くらいからグングンと気温が上がって、Sevillaあたりでは海水浴を楽しむ人や日焼けにいそしむ人が大勢ニュースに取り上げられいました。私の家のすぐそばのビーチも例外なく、サンデキ屋さん(←1日5ユーロほどでサンデキが使える)も忙しそうにビーチにサンデッキを並べ、パラソルも差して準備万端です。

 最近の朝の気温が19度ほどで、日差しが眩しく、日向で動くとふーっと汗が。それでも吹きそよぐ風はまだ涼しくて、寒がりな私には“うぉ~、寒いっ”となる。以前に比べて寒さに対するレベルがグンッと下がった気がするんですよねぇ。ウォーキングをしはじめると暑くてジャージの上着を脱ぐとわかっていても、今日は日差しが強いとわかっていても上着が手放せない。面倒でも腰に巻き、ウォーキングをする。もしもの寒さのために。日陰は寒いから…って、どんだけ寒がりじゃ、私。

 サロンにいるときもソファに陣取ってブランケットで足をくるみ、TVを見ている。夫「そんなに寒いかな?」と聞くのですが、寒いんですっ。これだけ寒がるっていうのも普通じゃないよねぇ、とは自分でわかってます。新陳代謝や基礎代謝が低いんでしょうかね。こんなに日々、馬鹿みたいに運動してるのに。寝るときも夫にへばりついて、ぬくもりを奪いながら寝てますから(笑)。夫はすっごく“ぽかぽか人間”なんで、私の良き夫湯たんぽ(←何だそれ?)。

 そんなわけで世間では初夏到来。日焼け止め売り場も幅をきかせ始め、アイス売り場もぐーんと広くなって、夏ムードが高まってきているスペインです。さて、私の夏はいつ到来するのでしょうか??

 ※写真は、相変わらず焼き続けているパウンドケーキ。ホワイトラムに長期間漬け込んだレーズンをたっぷり使った題して“ドランク・レーズン・パウンドケーキ”です。かなり大人向け。ラムレーズンをペースト状にして生地に加え、さらに食感を楽しむためのラムレーズンをく加えたWラムレーズン。これは一週間以上寝かして熟成させたほうが美味しかったです。写真は粗熱がとれてから撮ったものなのでフワフワですが、このあとラップして熟成させました。美味しかった!後日、エキサイト・キッチン・ウーマンにレシピアップしますー。

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by astriana | 2010-05-21 00:33 | Entre las Estaciónes

季節のすきま 春~夏①

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アーモンドクリーム生地が多すぎて下から林檎がプッシュされて、見るも無残…。でも美味しかったんだよー。

 ■マリーのアップルタルトに近づきたい

 夫の仕事関係の奥さん、名前はマリー。とっても美味しいアップルタルトを作る人がいる。年代も母くらい、それはもう毎回うなってしまうくらい美味しい、それも直径30cmの巨大アップルタルトを焼いてくれる。「売れますから!」ってくらい見事な林檎のスライスがタルトの上に鎮座し、テカテカと輝いているのを見ると幸せな気持ちになる。甘いものは人の心を豊かにさせるのね、いかにお肉を食べなくても、こればかりは止められない。

 マリーのアップルタルトには2パターン、林檎の下がアーモンドクレーム・バージョンとプリン・バージョンある。どちらも美味しいんだけど、私はプリン・バージョンの方が好き。プリンと言っても、カスタードとプリンのあいのこのような生地で、なめらか。これを真似して作りたいと思ったけど、まずは無難にアーモンドクリーム・バージョンを作ってみたら・・・・・・・ごらんの通りアーモンドクリーム入れすぎてプシュプシュ状態。しかも舌と記憶をたよりに作ったので、正直「マリーもへったくれもなく、私のたんなる妄想タルトじゃない?これって…涙」って感じで、よくよく思い出すとマリーのタルト生地はパイ生地だったような気が…。好きだ、絶品だとのたまって、舌と記憶をたよりに!と言いつつ、まったく違うものを作っていたという悲しさ。

 負惜しみで言うならば、マリーのアップルタルトには似ても似つかない別物だけど、普通に美味しかったです。たとえ林檎のスライスののせ方がいびつであっても、やや焦げ気味でも香ばしく、アーモンドクリームはしっとりと、タルト生地はサクサクで、総合的にはコテコテ家庭の味的にOKでした(・・・と、思う)。

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by astriana | 2010-05-20 01:24 | Entre las Estaciónes

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*自己紹介*

■HNはmallorquina
■スペイン在住 (5年目)
■スペイン人夫+やんちゃざかりの愛犬ショコラ色のトイプードル。
■料理本&旅行本の収集が趣味。
■スポーツ大好き。毎日早朝ウォーキング6キロ、ヨガに筋トレを欠かさない。
■ソフト・ベジタリアン(お肉はいっさい食べません)を実践中。


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